先日、漫画『かけ湯くん』の作者、松本英子先生にサインを貰う事が出来ました!
しかも、図々しい私のお願いでメガネを描き足してもらっちゃいました!
これは嬉しい!!
秋の夜長にピッタリの『かけ湯くん』オススメでございます。
そして、眼鏡店にとって、この流れでこれをご紹介しない訳にはいかない。
松本救助先生の『眼鏡橋華子の見立て』
内容は言わずもがな。
3巻がいつ出るのか考え過ぎて夜しか眠れません。
最近、手元が見づらくなったな。見えるけど眼が疲れるな。なんて方はお気軽にご相談ください。
『かけ湯くん』も『眼鏡橋華子の見立て』も娯楽のはずが修行になってしまいます。
もしかしたら、そこに必要なのはメガネかもしれません。薄々気付いてる45歳前後の貴方、もう意地張るのはやめて楽になりましょうw
スマホやパソコンが当たり前になり、手元を見る事が多い現代人。メガネ屋をうまく利用してください。
しっかり、じっくりご相談に乗らせていただきます。
油断してるとすぐ終わってしまう秋、楽しみましょう。